isinobu

ノブログ

2006年11月

26 11月

HMV目黒

2006-11-20
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beatlesとoasisの新作が被るという驚異的な11月、早速会社帰りにHMVへ向かった。

The Beatles / Love \4200
シルクドソレイユのショー用にジョージマーティン卿父子が作成したnaked以来のbeatlesの「新作」。naked同様、いくらマーティンといえども聖典に手を付けるのは如何なものか、ビートルズ名義の新作では無くマーティン名義にすべき、シルクドソレイユの演劇のサントラにすべきだとか、ビートルマニアに散々難癖を付けられているものの個人的には内容自体はそんなに悪くない。ADITLの最後の一音の逆回し?AHDNのイントロの一音?ENDギターソロ?GetBackという震えが来る程問答無用のオープニングの格好良さ、ココではこんな音が/この音はあの曲の…といったクイズ的な面白さ、さらに5.1chのDVDはビートルズ史上最高の音質、といった語られるべきポイントは多い。ただ、やはりこのようなマッシュアップ盤では無く、純然たるオリジナルアルバムのリマスターを早くリリースして欲しいという思いが強まりストレスが貯まる。

Oasis / Stop The Clocks EP \1380
ソニーがやたらプロモーションしているoasisのベスト盤から先行リリースされたEP。再録音の噂があったacquieceは普通の旧音源で、C&Aのデモも収録されているものの特に聞き所の無いEP。但し「会場不明」とされているSMSは日本のクラブチッタ収録らしい。
19 11月

環の音楽@駒沢公園

2006-11-3
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駒沢公園でのイベント開催を知り相方と連れだって自転車で公園へ。場所柄、チケット買わなくても全然見れるだろうと好天のなか会場へ向かった。

環の音楽?Music In The Park? @駒沢オリンピック公園中央広場
音楽と環境の融合?をテーマとするエコなプロジェクトによるイベント。チケット代も「協力費」という名目で販売していて、収入の一部は公園の芝生になるらしい。主旨がなんともよく理解できない不思議なイベント。どうしても見たい出演者がいるわけで無く、公園に遊びに行くつもりでフラリと行ったら、ちょうど浜崎貴司が演奏を始めるトコロだった。入場しなくても全然見えるし聞こえるので、周りの人々と同じようにのんびりと観た。

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浜崎貴司
フライングキッズのヒット曲やMisiaの有名曲をカバーなどを、アコギ弾き語りで情熱的に且つ劇的に上手く歌う。

Leyona
サポートと二人でアコギ弾き語り。一瞬オッと思ったが、YeahYeahばかりPut your handsとか中身のない格好つけた流行りの相づちばかりで非常に鬱陶しく耳障り。速攻で二人でトイレタイム。

AIR
マンドリンやバイオリンを担当するメンバと二人で弾き語り。ステージ前のファンはほとんどAIR目当てらしい。独特のカリスマを感じる声と音楽性につい惹き込まれるが、流行りの音楽を追っかけて発表するアルバム毎にパクリを繰り返す姿勢は今でも変わらないのだろうか。
2 11月

フルカワミキ@リキッドルーム

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解散直前にはすっかり個人的興味から遠ざかった音楽性になってしまったスーパーカーの紅一点フルカワミキの解散後初ツアーに当選したので、会社帰りに嫁と待ち合わせて恵比寿へ。

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フルカワミキ @LIQUIDROOM
開演ギリギリに入場してもフロア内は比較的余裕のある程度の客入りで客層は明らかに若い。フロア後方には水が絶え間なく噴き出されるデカい噴水が陣取り、ステージ向かって左側のスタンディングスペースには土が敷き詰められ本物の羊が2匹繋がれてムシャムシャと草を食っている。フロア最後方ドリンク売り場前のイス付きテーブルは全て関係者ラベルが貼られて一般人使用不可。人が入れるスペースを大幅に減らしてもなお、招待券が大量にばらまかれるほどチケットが売れなかったのだろうと若干寂しくなりながらステージを見ると、ステージ両脇にデカいTVモニタらしき物体が設置され視界がとても悪い。なんなんだと思いながら開演を待つ。10分ほど過ぎてメンバ登場。といってもモニタが邪魔で自分が立っているところからは、中央に立つフルカワミキ本人とギターのナカコー以外はメンバがろくに見えず、e-violinを弾きまくる勝井はモニタ下から見える足だけ。

解散後は全く未聴だった音楽性は比較的スーパーカーの延長線上にあると感じられ興味を惹いたが、肝心のライブ自体はMC含め手持ち無沙汰感が感じられまくりの頼りないパフォーマンスで、ギターを弾きまくるナカコーや華麗なバイオリンを披露する(足だけの)勝井と比較すると、フルカワミキはやはりメインではなくベースのようなサブ的立場が一番輝くキャラだろうとなんだか可哀想な議論を相方と交わしつつ、全く使われなかったモニタの意味を考えながらラーメンを食して帰途についた。
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